ゴルフ用品紹介

ARCCOS360(アーコス360)の使い方・価格・レビューはいかに!?

話題のARCCOS(アーコス)360の使い方や価格は!? GDOが日本での独占販売契約を結んでいるARCCOS360は僕らのラウンドデータを蓄積&自動学習し、キャディーの代わりをしてくれます。もはやAIキャディーです。ARCCOS360とは一体どんなデバイスなのでしょうか?

使用方法

使用方法はとても簡単!専用のセンサーをグリップエンドの穴にはめるだけ。各クラブにセンサーを装着し、スマートフォンのアプリと連携させることで、ラウンド中の全てのショットを自動的に分析(トラッキング)してくれます。機械の操作が苦手という方でもスマートフォンのアプリさえ使いこなせれば安心です。※現在のところはiphoneアプリのみでの利用となっています。アンドロイドアプリでも使用できるようになるといですね。

ARCCOS(アーコス)360が収集してくれるデータは膨大です。
・番手ごとの飛距離
・FWキープ率、パーオン率
・各番手におけるミスの発生率
などなど上げたら切りがないような膨大なデータを収拾してくれます。ラウンドで収集したデータを分析し、ARCCOSがAIキャディーとなり、実際のキャディーさんのような番手指示をしてくれます。

◆2018年5月27日更新
アーコス360を実際に使用してみると、2グリーンのゴルフ場でうまく計測されません。アメリカで開発されたデバイスのため、日本特有の2グリーンにうまく対応できていない模様です。2グリーンのゴルフ場で使用する場合は、手動でいちいち習性が必要になるので少し面倒な印象。

AIキャディーへ

https://www.golfdigest.co.jp/arccos/about/

この装置を複数回ラウンドで使用し、データを蓄積させることで自分の実力が客観的な数値として導き出されます。学習したARCCOS360が各番手のショットの成功率、残りの距離、風向きなどを瞬時に計算しラウンド中のAIキャディーとして僕らのラウンドをサポートしてくれるようになります。ただし、キャディーモードを使用するには商品購入と別途キャディーモードを使う費用が必要になります。

2018年8月現在:ARCCOS360のキャディーモードは無料になりました。

私はGPSナビがわりと記録用にしか使っていないので、実際にキャディーモードを使用した方に聞いてみると、なかなかドライバーを持たせてもらえないという声もあります。それだけドライバーが難しいクラブということでしょうね。ちなみにARCCOSが提示した番手を無視して打つこともできますのでご安心ください!

実際に使用してみた感想・レビュー

ARCCOS360を実際に使用してみるとまだまだ改善して欲しい点がいくつかあります。実際に使用してみてこの辺りが心配だなという点を書いておきます。

グリップエンドの穴から水が入ってシャフトが錆びないだろうか

ARCCOS360は各クラブのグリップエンドの穴にセンサーを刺します。グリップエンドに空いている穴によくボールマークを刺すゴルファーがいますが、本来は刺してはいけないんです。あのグリップエンドに空いている穴は、グリップ交換の時にシャフトにグリップをはめる時に空気抜きを行うための穴です。そのためグリップを装着して以降はふさがっています。グリップエンドの穴にボールマークやARCCOS360のセンサーを刺すという行為はふさがっていた穴を開けることになるので、そこから雨水などが入り、シャフトが錆びてしまう可能性もあります。常時ARCCOS360のセンサーを付けっ放しという方は問題なさそうですが、センサーをつけたり外したりする場合は注意したい点です。

クラブのバランスが変わらないか

ARCCOS360のセンサーは1つ約3gです。グリップエンドに3gの重りを装着する形になるので若干軽く感じるようになるかもしれません。(僕らのようなエンジョイゴルファーではあまり感じないてんですが・・・。)
※ただしバランス計にクラブを乗せて測ると、センサー分クラブが長くなっているのでバランスは重く表示されます。実際にはセンサー部分に手をかけて打たないのでバランスは軽くなるはずです。

ポケットの中でiphoneが熱くなる・バッテリーの消耗

ARCCOS360を使用する場合はラウンド中にiphoneアプリを常に起動させておく必要があります。そうするとラウンド中も通信を続けているiphoneがポケットの中でかなり高温になっている時があります。特に今年の夏は何度か高温になっており、iPhoneが壊れないかなと心配になりました。ラウンド中常に通信状態のためバッテリーの消耗がかなり激しくなります。ラウンド中はもっても帰り途中でバッテリーが切れてしまうということもあるのでモバイルバッテリーは必需品になりそうです。

アプローチに使うと距離データが狂わないの?

グリーン周りのアプローチに9番アイアンやピッチングウェッジを使用する方も多いですよね?むしろ私はグリーン周りのアプローチはほとんどPWです。グリーン周りの寄せに9番アイアンやPWを使った場合、そのショットも平均飛距離のデータの中に組み込まれてしまうので各番手の平均飛距離か少しおかしな状態になってしまわないか心配です。

安心してください!

各番手の平均飛距離とあまりにかけ離れた飛距離においては、番手ごとの距離計算から自動で除外してくれます。同じくドライバーを使用したティーショットでチーピン等によって大幅に飛距離が落ちている場合にはそのデータも平均飛距離から除外してくれます。なんとも頭のいいデバイスでしょうか!

上記で使用感を書かせていただきましたが、まだまだ改善の余地がありそうなデバイスです。ですが各番手の飛距離やラウンドデータを自動でトラッキングしてくれて、AIキャディーにもなってくれる非常に面白く今後の可能性を感じる商品です。

購入を考えていらっしゃる方は、GDOのゴルフショップで購入することができます。
価格は、¥31,800(税別)ちょっと高いなという印象ですが、自分のラウンドデータを元にAIが自動学習し、自分だけのキャディーになってくれると思うとわくわくしますね。最新技術の力を借りてスコアアップというのも夢ではないかもしれませんね!

GDOショップで購入

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