ゴルフ上達

【100切りに向けたアイアン選び】おすすめのヘッドやシャフトは?

ゴルフで100を切るためのアイアンは一体どんな物を選べばいいのでしょうか?
ゴルフショップへ行くと、100種類近いアイアンセットが売られていますが、一体どれを選べばいいのやら・・・。
ゴルフで100切りを目指している初心者向けに、失敗しない道具の選び方を紹介します。

100切りアイアンは易しさ重視

100切りを達成するためのアイアン選びで重要となるのが、易しさです。易しいアイアンとは多少のミスショットでも、ミスしていない時と同じ様にゴルフボールが飛んで行ってくれるアイアンです。ラウンド中は誰でもミスをするものです。そのミスを最小限にカバーしてくれるアイアンが100切りにおすすめです。

以下で100切りを目指すゴルファーのアイアン選びについて詳しく解説していきますが、アイアンに限らずゴルフクラブは大きく3つのパーツからできています。

  1. ヘッド:ゴルフボールを打つ部分
  2. シャフト:ヘッドに刺さっている棒でスチール製とカーボン製がある
  3. グリップ:手で握る部分

100切りに向けたアイアン選びで重要となるのは、ヘッドとシャフトの組み合わせです。グリップは握った時に滑らなければ大丈夫です。

ヘッドとシャフトはどんなものを選べばいいのか以下で詳しく解説していきます。

ヘッドはステンレス製のポケットキャビティ

アイアンのヘッドの形は難易度を決める大きな要素の1つです。100切りを目指しているゴルファーの皆さんは出来るだけ難易度が低く、多少芯を外したとしても飛距離のロスや曲がり幅が少ないヘッドがおすすめです。いわゆるミスに強いヘッドを選びましょう。

素材はステンレス製がおすすめ!

アイアンのヘッドの素材はは大きく2つに分かれます。

  • ステンレス製
  • フォージド(軟鉄鋳造)

100切りを目指すゴルファーにはステンレス製のヘッドがおすすめです。理由は2つあります。
1つ目の理由は、飛距離です。ステンレスはあらゆる金属の中でも固い素材です。アイアンヘッドのフェース面が硬いと、インパクト時のボールとフェースの接着時間が短くなります。接着時間が短いことでバックスピン量やサイドスピン量を低く抑えることができ、余計な飛距離ロスをなくすことができます。

2つ目の理由は、メンテナンスの手軽さです。ステンレスという素材の名前の通り、錆ない素材です。上級者が好むようなフォージド系アイアンは使用後の手入れを怠るとヘッドが錆びて使い物にならなくなってしまいます。ステンレス製のヘッドであればメンテナンスは使用後の土を落とす程度で構わないので、あまり道具に詳しくないゴルファーでも手軽に長く使うことができます。

ヘッドの形はポケットキャビティがおすすめ!

https://shop.gimg.jp/gdogolfshop/

アイアンのヘッドの形は大きく分けて3つあります。
マッスルバック、キャビティ、ポケットキャビティです。マッスルバックが一番難易度が高く、キャビティー、ポケットキャビティーという順番で易しくなっていきます。100切りを目指しているあなたは、ポケットキャビティを選びましょう!
ポケットキャビティとは名前の通り、アイアンヘッドの背面がポケットのような空洞になっています。

ポケットギャビティーをおすすめする理由は3つあります。
1つ目は、打球が上がりやすい点です。マッスルバックやキャビティと比べ、ポケットキャビティーは重心が低く設計されています。重心が低いため、インパクト時にボールを持ち上げる力が強く、打球が高く上がってくれます。グリーンを狙って打っていったときにボールが高く上がってくれると、ボールが落ちた地点の近くで止まってくれる確率が高くなります。打球が低いと、グリーンに落下してからもボールが転がりグリーン奥へこぼれてしまう可能性もあるので、高く上がって止まってくれることは100切りをする上で大きなメリットですね。

2つ目は芯の広さです。ポケットキャビティーはフェース面から重心深度が深くなるように設計されているので、他の形状のアイアンよりも芯が広くなっています。スイングが崩れて多少芯を外した場合でも飛距離のロスを最小限に抑えてくれます。

3つ目はダフりづらくなる点です。ポケット構造になっている分、他のヘッド形状と比べソール幅(ヘッド底面の幅)が広くなっています。このソール幅が広く設計してあるおかげで地面に刺さりづらくなり、多少ダフり気味だったとしてもソールが地面に刺さらずミスをカバーしてくれます。マッスルバックの様なソール幅が狭いアイアンを使っていたら、大きく飛距離ロスをしていた場面でも、ポケットキャビティーの幅広なソールが飛距離のロスを最小限にとどめてくれます。

シャフトはN.S.PRO 950GHできまり!

https://nipponshaft.co.jp/

ゴルフクラブ選びで最も重要と言われるのがシャフトです。シャフトが自分に合っていないとタイミングやインパクト時のフェースの向きが合わず、ダフり、トップ、左右のブレなど様々な弊害が出てしまいます。100切りを目指すゴルファーにおすすめなのが、シャフトの性能が平均的で、重すぎず軽すぎずといった具合のシャフトです。そこで私が100切りを目指す初心者ゴルファーにおすすめしているシャフトはN.S.PRO 950GHです。

なぜN.S.PRO 950GHをおすすめするのか以下で理由を説明します。

中古の流通量がく、値段がお手軽

1つ目の理由は、N.S.PRO 950GHは他のシャフトと比べ流通量が多いという点です。流通量が多いということは、ゴルフショップにアイアンを選びにいったときに気に入ったものを見つけやすくなりますし、その他のカスタムシャフトと比べると値段も低く抑えられている場合があります。

最初のゴルフクラブは、ゴルフを何年も続けるかどうかわからないので、中古ショップでお手軽なアイアンセットを購入することをおすすめしています。中古ショップとなると、流通量が価格を決める重要なポイントとなるので初めからシャフトにこだわるよりも、万人ウケするN.S.PRO 950GHをおすすめします。

適度な硬さでタイミングが取りやすい

2つ目の理由は、タイミングのとりやすさです。シャフト選びで一番重要なポイントは、自分のスイングテンポとシャフトがあっているか?ということです。スイングテンポとの相性を決めるのはシャフトの硬さです。逆にタイミングが合わないということは、シャフトが柔らかすぎてスイング中にシャフトがしなりヘッドが遅れてくるからです。シャフトが柔らかすぎると必然的にタイミングを合わせづらくなります。また、反対に硬すぎるとタイミングは合わせやすいですが、道具の力を生かしきれず飛距離が伸びません。

初心者向けに販売されているカーポンシャフト柔らか過ぎるものがおおいので、スチールシャフトの中では柔らか目に分類されるN.S.PRO 950GHがおすすめです。

適度な重さでスイング作りに適している

3つ目の理由は、適度な重さがあることです(平均重量98グラム)。最近はプロの間では軽くて硬いシャフト(通称:カルカタ シャフト)が流行っていますが、100切りを目指している初心者ゴルファーの場合は重めのクラブを推奨されています。理由はスイングが固まっていない間に軽いクラブを使用すると手打ちになってしまいます。手だけで振らず、体全体の力で触れる様なスイングを身につけるためにはある程度の重さが必要です。初心者向けのカーボンシャフトでは軽過ぎたり、ダイナミックゴールドの様な平均重量が100グラムを超えてくる重量級のスチールシャフトは重すぎるので、100を切るまでは、軽過ぎず重過ぎずで適度な重さのあるN.S.PRO 950GHが適しています。

先端剛性が低いので球を上げやすい

スチールシャフトの難点は初心者向けのカーボンシャフトと比べ硬いので打球が上がりづらい点です。しかしN.S.PRO 950GHはシャフトの先端(ヘッドに近い部分)の剛性が低くなる様に設計されています。つまり、全体的に硬いけど先端だけ少し柔らかいという具合です。この先端の柔らかさが、地面の打球を拾い上げてくれます。先端がインパクト時に加速するため打球にバックスピンが入りふんわりとした高弾道の球が打てる様になります。バックスピンが入った高弾道の球だとグリーン上で止まってくれる可能性が高いので余計な計算をせずにダイレクトにグリーンを狙っていくことができますね。

100切り後の買い替えがスムーズ

最後の理由は買い替えを想定した理由です。ゴルフを長くやっていると、100切りを達成した頃から急に新しいクラブが欲しくなります。100を切ったら新品のクラブに買い換えるという目標を立てている方も多いですね。

めでたく100を切ることができた時N.S.PRO 950GHを使用しているとシャフトの選択肢の幅が広がります。N.S.PRO 950GHが重く感じる場合はカーボンシャフトへ。N.S.PRO 950GHが軽く物足りなく感じているなら、ダイナミックゴールドへという様にN.S.PRO 950GHはシャフトの中でもちょうど中間的な存在なので自分の体力や実力に合わせて次のシャフトの選択肢が広がり、自分に合うシャフトを見つけやすくなります。

仮に最初にカーボンシャフトを買って、軽く感じた場合は、N.S.PRO 950GHかダイナミックゴールドどちらにすべきか判断が難しくなってしまいます。N.S.PRO 950GHを買って、それも物足りなく感じたら、ダイナミックゴールドを買う必要が出てきてしまいます。そうなると出費がかさんでしまいますね。シャフトの中間的な位置付けとなっているN.S.PRO 950GHを使用しておけば次回アイアンを買い換える際に失敗する可能性が低くなります。

まとめ

上記の内容をまとめると、

  • ヘッド:スレンレス製のポケットキャビティ
    ➡︎球を上げやすい
    ➡︎芯が広い
    ➡︎ミスに強い
  • シャフト:N.S.PRO 950GH
    ➡︎球を上げやすい
    ➡︎値段が手頃
    ➡︎タイミングが取りやすい
    ➡︎スイング作りに適している
    ➡︎買い替え時の基準になる

上記の通りステンレス製のポケットキャビティーにN.S.PRO 950GHが刺さったアイアンセットを買っておけば当面心配ないので、
ゴルフショップへ行って店員さんに『N.S.PRO 950GHが刺さった、ステンレス製のポケットキャビティーアイアンありますか?』と質問しましょう。そうすれば何種類かおすすめのものを見せてくれます。自分の予算と好みと相談し100切りを目指す相棒を手に入れてください。

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