ゴルフの知識

【ゴルフ中はサングラス必須!】サングラス着用のメリット・デメリット

サングラスはゴルフ中の必須アイテムです!サングラスは眩しさを緩和するだけでなく、紫外線による眼精疲労の軽減、眼病の予防にも効果があります。だた、サングラスをするとなぜかダフリやすくなるというゴルファー特有の悩みもありますね。サングラス着用によるダフリを克服しましょう!

サングラスの着用メリットとは?

サングラスを着用するメリットは大きく2つです。1つ目は、眩しさを軽減してくれること。2つ目は目に入る紫外線(UV)を軽減してくれることです。特に、ゴルフ中はほとんど屋外にいるため紫外線を大量に浴びることになります。紫外線が目に入ると眼精疲労や将来的に眼病に繋がる恐れもあります。紫外線について理解を深めれば、サングラスの着用の必要性を実感していただけます。

芝生の上は紫外線が多い!?

ゴルフ中にサングラスを着用したほうがいい理由として、芝生の紫外線の反射率が挙げられます。アスファルトの地面よりも芝生の方が紫外線の反射率が高いため、空から降り注ぐ紫外線と、地面から反射してくる紫外線をダブルで受けることになります。特にグリーン上は芝生の目が一方向に揃っているためフェアウェイやラフと比べると紫外線をよく反射します。

ゴルフ場でのラウンド中は日常生活の状態よりも紫外線を受ける量が多くなるので、サングラスの着用した方がいいんです。

ちなみに雪は紫外線の反射率がほぼ100%!!
雪の上だと2倍の紫外線を浴びることになるのでスキーやスノーボードへ行くときはUVカットのサングラスやゴーグルの着用は必ず必要です!

目からは入る紫外線でお肌のシミが増える!?

肌の日焼けやシミを予防するために、日焼け止めを塗りますよね?
ですが、お肌のシミは目から入った紫外線によってできるという研究結果もあるぐらいです。サングラスを着用することが疲労や眼病への効果だけでなく、お肌のケアにも繋がるなんて一石二鳥ですね!

ただ、紫外線が体に100%害という訳ではありません。紫外線に当たることでカルシウムの吸収に必要なビタミンDが生成されたり、朝おきてから紫外線を浴びることで体を覚醒させてくれる効果があったりします。紫外線が悪いという訳ではなく、紫外線の浴びすぎが体によく無いということです。

数年前から流行っているPCメガネも同様です。ブルーライト(紫外線に近い光)を長時間目に入れると、目が疲れやすくなったり、痛くなったりします。長時間パソコンや、スマートフォンを使用する場合にはゴルフ中のサングラス同様、PCメガネを着用することをお勧めします。

サングラスのデメリットはダフる!?

私はゴルフ中にサングラスを着用するとよくダフります。皆さんも同じような経験は無いでしょうか?
私の周囲にもサングラスを着用するとダフると言っている人が多いので、おそらく間違いがない事実だと思います。ではなぜサングラスを着用するとダフるのか?ダフらないようにするにはどうしたらいいのか?以下で解説していきます。

サングラスによって距離感が遠く感じる

サングラスを着用するとダフリやすくなる原因は自分とボールとの”距離感”です。サングラスを着用していない時と比べて遠く感じるため、いつもより手を伸ばしたり、全景姿勢がボール側に倒れてしまい、ボールではなく地面にクラブのヘッドが当たってしまいます。なぜサングラスをすると距離感が遠く感じるのかというと理由が2つあります。

暗いと無意識に遠く感じる

サングラスを着用することによって、景色が暗くなり眩しさが軽減されます。夕方の運転を思い浮かべていただければわかりやすいですが、日中より夕暮れ時の方が対向車との距離感がわかりづらくありませんか? または、遠く感じませんか? それだけに夕暮れ時は慎重な運転が必要ですが、それと同じことがサングラスの着用時に起きているため、いつもよりボールが遠く感じてしまいます。

光の屈折によって遠く感じる

これは中学の理科で習った屈折率が関係するものです。目とボールの間にサングラスのレンズがあることで、レンズのところで光が僅かに屈折し実際よりもボールが遠くに見えています。サングラスを着用していない状況では、ボール⇨目という形で景色が目に映ります。しかしサングラスを着用すると、ボール⇨レンズ⇨目という形で景色が映り、光がレンズを通過する際にわずかに光の屈折が起こるため実際よりも遠く感じる形です。正確にはとても微妙な感覚なので、無意識レベルで遠く感じてしまっているという方が正確かもしれません。

オークリーのサングラスは限りなく距離感が変わらないサングラスとして有名ですが、私はそれでもダフってしまいま(笑)。
実力の問題もあるかもしれませんが・・・。

サングラス着用によるダフリを改善する方法

上記のように普段よりも遠く感じている(ほとんど無意識レベル)という理由でダフりやすくなっているということがわかればダフらないように対策することが可能です。

  1. ショットの時だけサングラスを外す
    ゴルフ場でのラウンド中はほとんどが移動時間や待ち時間です。サングラスを着用したまま打つのがダフリそうで嫌だという方は、ホール間の移動中や、1打目から2打目地点への移動中、パットの順番待ちの間だけでもサングラスを着用し、打つ少し前になったらサングラスを外しましょう。それだけでも目の疲労感が格段に違います。ただし、サングラスの脱着によってスロープレーにならないようにだけ注意しましょう。
  2. サングラスを着用して事前練習
    打つ時に外して、移動するときに再度着用するのが面倒という方、ゴルフ中は常にサングラスを着用していたいという方は、サングラス着用時の距離感に慣れるため、事前に練習場でサングラスを着用した状態で練習しましょう。
    プロでもいきなりサングラスを付けてショットを打つとダフります。少し恥ずかしいですが、練習場でサングラスを着用し、『少しトップ気味で打つとちょうどいいな!』など自分の中で感覚を見つけ、打てるようになったら実際のラウンドでも大丈夫でしょう。

プロゴルファーによってサングラスの着用の仕方も異なります。松山選手の場合、ドライバーやアイアンショットの時はサングラスを着用したまま打ちますが、より高い精度を求められるアプローチやパターの時はサングラスを外しています!

サングラスを着用したほうが、眼病予防、疲労蓄積に効果艇なのは間違いありません。自分でしっくりくる方法を見つけるのがベストですね!

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