みなさん不要になったゴルフ用品どうしてますか?
パターなどは、たまに気分で変えたいものなので、2,3本もっていてもいいかもしれませんが、他の道具はできるだけ新しいうちに売るのがいいと思います!
そこで今日はできるだけ高く下取ってもらうための
中古ゴルフショップ、リサイクルショップ、ネット専門中古、フリマアプリなどなど・・・。
いろいろ方法はありますが、どの方法にもメリット・デメリットがあります。
いかで詳しく見ていきましょう!
実店舗中古ゴルフショップ
ゴルフパートナー、ゴルフドゥなどの実店舗型の中古ショップは、
メリット:どんな古いゴルフクラブでも買い取ってくれます。
デメリット:中古ショップの仕入れ値になるので、下取り価格は安め
ショップにあるクラブと引き換えに下取りしてもらうといい値を付けてもらえます。
リサイクルショップ
ハードオフなどのリサイクルショップです
メリット:キャディーバック、ボール、ボストンバックなどゴルフパートナーなどの実店舗ショップでは買い取ってくれないゴルフ用品も買い取ってくれます。
デメリット:買い取り価格が安い。
お金を出して粗大ごみとして処分するなら、安くてもハードオフなどに出すのもいいかもしれませんね。
ネット専門中古ショップ
GDOなどが運営している中古ショップです。
メリット:GDOポイントに変換すれば、高値で下取りしてくれる
デメリット:配送などの手間がかかる(送料無料)
ネットフリマアプリ
メルカリや、ゴルフポットというゴルフ用品専用のフリマアプリもあります。
メリット:下取りとは違い、販売価格なので高値で取引してもらえる
デメリット:古かったり、人気のない商品は値段を下げても売れない。
自分がいい道具かな?と思うのなら今の時は絶対にフリマアプリの方が高値で取引してくれます。
いろんな方法があるので、売りたいゴルフ用に合わせて使い分けてみてくださいね!