こんばんは!
今日は久しぶりに暑かった!
明日、明後日と暑いみたいなので、
皆さん体調管理には気を付けてくださいね!!
さてさて、
ちょっとタイトルをふざけて
『ヤード杭の真ん中で距離を叫ぶ』って
してしまいましたが!
ゴルフは距離感がとーーっても重要ですよね!
最初もしっかり距離を確認しますし!
2打目以降、ヤード杭とヤード杭の間にボールがある場合、
どの番手を選ぶか??ってことです
なので、今日のテーマは
歩測で、自信をもって距離を叫びましょう!笑
まず歩測ってご存知ですが?
歩いて測るという言葉どおりのことですが、
多くの人の場合、
1歩 = 1ヤードとして距離を測っていきます!
ヤード杭が50ヤード間隔にある
たいていのゴルフ場では、ラフに100や150と書かれた
ヤード杭というものがあります!
数字で書かれていたり、
線で書かれていた
これは、100ヤードの表示です!
ヤード杭はほとんどのゴルフ場で
50ヤード間隔に設置されています!
ヤード杭のすぐそばにボールが落ちてくれれば、
ピンまでの距離がわかりますが、
そんなことはめったにないですよね・・・
ヤード杭から離れている時どうするか?
そんな時に使うのが歩測です!!
150ヤードの杭と100ヤードの杭の間にボールがある場合に
歩測をしましょう!
(お金持ちのゴルファーは距離センサーなんか使っちゃいますけどね)
ぼくらはあくまでもマニュアルで楽しみましょう(^^)/笑
150ヤードの杭からグリーン方向に向かって、
歩数をを数えながら歩いていきます!
仮に25歩だった場合、
グリーンまでの残りの距離は、
150ー25=125ヤードということになります!
そうすれば、125ヤードを打っていくクラブを選択しましょう!!
指標を作ろう!
この歩測ですが、欠点があります!
皆さんわかると思いますが、
足の長い人と短い人だと1歩の長さが違いますよね!
ゴルフ場に言って歩いてみるのが一番いいですね!
50ヤード間隔で並んでいる杭の間を
自分が何歩で行けるか!?
それを単純に5で割れば10ヤードの歩数がわかります!
まあ、僕みたいなレベルだと
多少距離が変わったところで、打ち分ける技術もないので
大まかに1ヤード1歩としています!
がっ!!
この前正確に測ったら、10ヤードに12歩
1歩が1ヤードに満たない計算ですね!
足が短いのか笑
歩測にはなれが必要なので、
皆さんも次回のラウンドから試してみてくださいね!