ゴルフ上達

ゴルフボールをバックスピンで戻す方法

ゴルフボールにバックスピンをかけてグリーン場で戻したい。ゴルファーなら誰でも憧れるワンシーンです。どうやったらプロゴルファーのようにギュギュッとバックスピンをかけてボールを戻すことができるのでしょうか? あらゆる面から解説します。

目次

スピン系のボールを使う

スピン量が多くなるウェッジを使う

ボールだけをクリーンにフルショット

正直グリーンのコンディションも重要

 

スピン系のボールを使う


バックスピンをかけることができないという方は、
まずは使用している道具から見直しましょう。

そして一番重要になるであろうものが
使用しているゴルフボールです。

ゴルフボールにはスピン系とディスタンス系の
ボールがあるのをご存知でしょうか?

バックスピンをかけたい場合は、
スピン系のボールを使用しましょう。
おすすめはこの2つ
・タイトリスト プロV1
・ダンロップ Z-star

この2つであればスピン系のボールとしては
問題ない性能を持っています。
ちなみにプロV1xやZ-starXVだと
スピンが入りづらくなってしまうので、
ゴルフボールはプロV1かZ-starにしましょう。

スピン量が多くなるウェッジを使う

スピン量が多くなるウェッジとはどんなウェッジでしょうか?
以前このブログで紹介した逆溝ウェッジは
かなりスピンがかかる様ですが、
ルール違反ですのでコンペや試合では使用できません。
【誰でも簡単】バックスピンが掛けれる逆溝ウェッジ

ルール適合でスピンがよく入ると
評判のウェッジはこの2つ
・キャロウェイ マックダディー4
・フォーティー RM-22

この2つのウェッジは特にスピンが入ると評判です。
マックダディー4の場合は超微細加工で
小さな凸面(逆溝)がフェース面に彫ってあります。
ボールの表面に凸面が食い込んで強烈なスピンがかかる様です。

ちなみに余談ですが、
スピン量はボールとフェース面の接触面積に比例します。
ということはウェッジの様に溝があるよりも、
卓球のラケットの様な溝が一切ないウェースの方が
スピンがかかるということです。

ただゴルフは芝の上から打つため、
芝生や水滴がボールとフェースの接触を邪魔します。
溝はボールにスピンをかけるためではなく、
芝生や水気を切るために掘られているんです。
ゴルフクラブのフェースの溝は
スピンをかけるために掘られていると
勘違いしている方が意外と多い豆知識です(笑)。

ボールだけをクリーンにフルショット

僕らの様なアマチュアが、
プロゴルファーの様に鋭角に
ダウンブローに打つのは至難の技です。

ダウンブローを意識するあまり、
ボールをミートできなくなっては本末転倒。

上から鋭角に打ち込むことを意識するよりも、
ボールだけをクリーンに打つことだけを意識しましょう。
ダフらず、トップせずクリーンに打つことができれば、
それなりにスピンがかかります。

上記で紹介した道具を使用して、
ボールをクリーンに捉えることができれば
スピン量がいつもより増えて、
グリーン上でバックスピンがかかるはずです。

正直グリーンのコンディションも重要

ここまで散々バックスピンを
かける方法について言及してきましたが、
正直申し上げますと、
グリーンのコンディションにも大きく左右されます。

というのも、同じバックスピン量であっても
バックスピンがかかるグリーンと
かからないグリーンがあります。

コンパクションという言葉を聞いたことがありますか?
コンパクションとはグリーンの硬さを表します。
コンパクションが高いほど、
硬いグリーンということになります。
よくグリーンにディポットがありますが、
ディポットができるということは、
グリーンが柔らかくコンパクションが低いということです。

さてどの程度のコンパクションがいいのでしょうか?
正解はありませんが、
コンパクションは高すぎず低すぎずが
バックスピンがかかりやすいグリーンと言えます。
(答えになっていない・・・。)

コンパクションが高いプロの様なグリーンでは
バックスピンをかけるのは至難の技です。

逆にコンパクションが低すぎて
ボールがめり込んでしまう様なグリーンでは
バックスピンがかかりません。

ディポットが薄くできてボールが弾むぐらいの硬さが
バックスピンにはちょうどいいグリーンと言えます。
僕らアマチュアが使用するグリーンとしては
今日はちょっと硬めのグリーンだなと思う
ぐらいがちょうどいいコンディションですね。

まとめ

正直バックスピンをかけるといっても
一概に方法を見いだすことが難しいものです。

着弾した位置が下り斜面か登り斜面かによっても
バックスピンの入りやすさが異なります。

それでも安定してかっこよくバックスピンをかけるには
道具の見直し&クリーンにボールを捉えることが最重点ポイントです。

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