ゴルフ上達

パターの方向性を合わせるにはライン取りが重要

パターの方向性が合わない。距離感はあっているのに、カップからボールがずれてしまう。もしかするとアドレスの時のライン取りが間違っているのかもしれません。今回はカップに向けてボールを転がせるようにパターのライン取りについて解説します。

 

目次

1ラウンド何パットまでOK?

方向性を誤る原因

方向性を合わせる方法

 

1ラウンド何パットまでOK?

 

皆さんは、ラウンド中に記入するスコアカードに
パット数を記録していますか?
100が切れない人には
パット数を記録していない人が多いんです。
スコアを正しく記録することは、
自分のゴルフの何を修正しなければいけないかが
明確になるのでスコアはパット数も含めて正確に記録しましょう。

さて100を切るにはパット数を
何パット以内に抑えればいいでしょうか?

まずは40パット以下を目標にしましょう!

ゴルフは18ホール全てダブルボギーで108点となります。
18ホール全てボギーで90点です。

ということは全ホールボギーオン2パットであれば90点で
回って来れるということになります。

たまに1パットで入ったり、3パットしたりしてしまうこともあるので
パット数の目標は40パットに設定しましょう。

40パット以内でラウンドができていれば、
100を切るに当たってのパットレベルとしては問題ないと言えます。
40パット以内で100が切れていない場合は、
ショットやアプローチに問題がある可能性が高いですね。

 

方向性を誤る原因

アイアンショットでも、ドライバーでも
ゴルフ場に出ると正しくアドレスを取れない人がほとんどです。
プロゴルファーでもアドレスの方向を毎ショット
キャディーさんに確認させています。

アドレスの方向性=肩のラインとしますが、
僕らは肩のラインを目標物に向けてアドレスを取ります。

パターの場合の目標物はカップですね。

カップに肩のラインを向けてアドレスを取ると
どうなるでしょうか?

体の右側にあるボールは、必ずカップの右側に外れます。

パターのラインは、
カップに向けて肩のラインを合わせるのではなく、
ボールとカップを結んだラインと平行に
肩のラインを合わせるのが正解です。

 

方向性を合わせる方法

 

方向性を合わせる方法かとても簡単!
ボールから1メートル以内の場所に目標を作りましょう。
目標は、
・グリーン上に落ちている草
・グリーンのシミ
・修正されたディポット跡など

写真の様にグリーンもよくみてみると
色がまだらになっていることがよくあります。
グリーン上で目印となる芝や汚れ、何かの跡などを見つけて
仮想目標を設定しましょう!

 

芝も全てが緑な訳ではなく、枯れて白っぽくなった芝もあるので
目印代わりになります。

1メートル以内に自分で仮想目標を作って
その上をボールが通る様にパターを打ちましょう。
(アドレスはボールと1メートル以内の仮想目標を結んだラインと平行に取ります。)

この方法を使うとパットの方向性がとても安定します。
よく同伴者のマーカーがカップとのライン上に被っていて
それを目標に打ったらミドルパットやロングパットが入ったという経験はないでしょうか?

それはたまたまではないんですね。
カップよりも近くに目標を設定しているおかげで
方向性が安定し結果的にカップインできたということです。

次回のランンドではぜひこの仮想目標を設定しパットを打ってみましょう。
そして、パット数も忘れずにカウントすることが上達へ繋がります!

100切りを目指して頑張りましょう!

  1. ゴルフ上達

    【自宅でパター練習】ストロークと距離感の磨き方
  2. ゴルフ上達

    【1人ラウンド】ゴルフ場を1人占めして上達!?
  3. ゴルフの知識

    【ゴルフ人口が減少している理由】世代によって異なる原因
  4. ゴルフ上達

    【パンチショットの打ち方】低い弾道でラインだし
  5. ゴルフ上達

    マレットパターの基本の打ち方! パットは形が重要
PAGE TOP