ゴルフの知識

フェアウェイ乗り入れ可能なカートで必ず注意すること

ラウンドの際は、ほとんどのゴルフ場で乗用カートが一般的ですね。
乗用カートにも種類があります。

大きく分けて2種類。自走式と電磁誘導。
そして今回紹介するウェアウェイににカート乗り入れ可能な場合は、『自走式』です。
ウェアウェイにカートの乗り入れができると、ボールのそばまでカートで行けるので、
とにかく楽ちん!!

ですが、ちょっと注意しないといけないこともあるので、
カート乗り入れ可のゴルフ場でプレーする際は、以下のことに気を付けましょう。

ラフへは入らない

どのゴルフ場も基本的にウェアフェイ乗り入れ可能と表記しています。
それにはちゃんとした理由があります。

芝が短く刈り込んであるウェアフェイの上は地面の凹凸がよくわかります。

逆にラフの中は地面の凹凸がわかりづらいうえに、大きな石などが落ちいていても気づかず踏んでしまい、パンクや横転に繋がる恐れがあるので、できるだけラフには入らないようにしましょう。

ファーストカットや、短めのラフの上なら入っても大丈夫ですが、
長いラフの中へは自分たちの安全のために入らない方が無難です。

急ハンドル・急ブレーキをしない

自動車の運転と一緒ですね。
芝の上で急ハンドルや、急ブレーキをかけると、芝がはがれてしまうんです。
芝は根が短いので急ハンドルや、急ブレーキで大きな力が加わると、はがれてしまいます。
それを修復するのはかなり時間がかかるので、ゴルファーのマナーとして避けたいですね。

アイアンで打った時にターフが取れるのも芝の根が短い証拠です。

ゴルフ場の誘導に従う

自走式カートで乗り入れ可能な場合は、コース内への進入部分と、退出部分に必ず誘導があります。
必ずその誘導に従いましょう。

よくあるのが、退出の誘導を見落として、グリーンそばまでカートで行ってしまうこと。
グリーン周りはゴルフ場が特に力を入れてメンテナンスをしています。
また、ゴルファーもアプローチの精度が求められるので、グリーン周りの芝の状態は非常に繊細なんです。
グリーン周りの芝が痛まないように、花道手前ぐらいに退出の案内が設置されています。
必ず誘導を守ってラウンドするようにしましょう。

 

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